漫画「鬼神村~神の末裔×贄の少女~」ネタバレ【天城舞と百鬼京丞の営みを漫画で読める】

秦嵐と春燕の初体験を描く、漫画「鬼神村~神の末裔×贄の少女~」のネタバレまとめ。

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漫画「鬼神村神の末裔×贄の少女~」のネタバレをお楽しみください。

漫画「鬼神村~神の末裔×贄の少女~」ネタバレはコレ

登場人物のプロフィール

天城舞・・鬼神高校2年1組在籍の17歳。幼女として迎え入れられていた先の家族が交通事故で死んでしまい、百鬼に引き取られることに。

普段は寺の家事手伝いをしながら高校に通っている。

鬼神を呪った贄の一族の子孫。現在、鬼神の一族を生かせるるのは主人公しかいない。

 

百鬼京丞・・主人公を引き取った、お寺の住職。

鬼神村では尊ばれている、一族の末裔。

その実、呪われた鬼神の一族の子孫。

排他的な土地を離れたかった一方、己流れる他とは違う血に対し、歪んだ執着を持つ 

 

プロローグ

・・・誰かいる？誰？百鬼さん？

ぐりぐり、っ、あっ、あっ・・・

何で百鬼さん・・・？暗くてよく見えないけど・・・まるで鬼みたい

 

・・・あまきさん

ドクッドクッ

分からない、何で・・・

この鬼が愛されたい 、百鬼さんに・・・食べられたい・・・どうして

 

鬼神村の高校に転校してきた天城舞

S県　鬼神村

閉鎖的で隣人は顔見知りだ

高校はひとつしかなく、就職先もほとんどないから卒業したらみんな出て行くらしい

関西地方の片隅人口1000人ほどの村・・・私が今住んでいる場所

 

高校生 園崎美弥子(16歳)

・・・都会からの転校生聞いてたから、スカッとした奴来るかと思ったんだけどさー

え？うん

まいちゃんってほんま普通よな

け、軽蔑してる・・・？

褒めてんのよ、こんな場所ちょっとでも変わってたらすぐハブられんで

 

みよこちゃんってはっきり言うよね・・・

言葉濁してもしゃあないやん、この村色々きしょいから早いとこ出てって言った方がいいで〜

？例えば？？

んー、まあこんだけ人口少ないからみんな知り合いや

うん

 

それにこのご時世、家の鍵なんかかけん

かけたら逆に嫌味言われるわ

え！？怖くない？

村の人間信じてへんてことになるからな、店もスナックもあんのにコンビニないしゲーセンなんて廃れてるし・・・

 

あとはやっぱこの村の成り立ちとか最高にキモいで

成り立ちって・・・鬼神様の話だよね？むらの神様って聞いたけど

あ、知ってた？

うーん、ちらっと聞いただけ、鬼神様って人がいたから村ができたとか

(隣の家のおばあちゃんが言ってたけど百鬼さんが話遮っちゃったんだよね)

 

人ちゃうわ、ほんまの神さんや

え？

本物の鬼神がこの村作って、天災とか人生から村守ってきたって昔話や

ここのじじばば世代は、これ本気にしてるから、迂闊に馬鹿にせんほうがいいし気いつけや

 

う、うん

・・・それに未だに鬼神様はおるしな

・・・・？昔話なんでしょう ？

 

・・・まいちゃんってさ、今百鬼先生んとこの寺おるやろ

そうだよ

百鬼先生ホンマよう働くわ、住職しながらここの教師やってはるし

うん、初めて見た時びっくりしたよ・・・・

知らんかったん！？

あんまり色々聞くのも迷惑かなって

ふうん・・・まいちゃん、ほんまなんでこんなとこ引っ越してきたん？百鬼先生一緒に見えるけど騙されてへん？あの人はさ

百鬼さんはいい人だよ！だって・・・だってあの時手を差し伸べてくれたのは百鬼さんだけだった

誰も・・・

 

うんそっか変なこと言ったわ、ごめんな

うん

おーい席つけー出欠取るぞー

 

過去に両親を亡くしたことで百鬼さん引き取られる

あの日百鬼さんが迎えに来てくれなかったら、私きっと一人だった

百鬼さんは、私を引き取ってくれたから

 

・・・かわいそうにね両親二人とも事故で亡くすなんて

相手の車が居眠り運転してたんですって、二人ともいい人だったのに

ダンプカーに突っ込まれて遺体原型ないらしいよ

うわー・・・

・・・てか誰が引き取るの？家は無理だぜ！？

家もあるしもう高校生なんだから一人で大丈夫だろう

それにさ、あの子養子だからここの誰とも血、繋がってねえじゃん

誰が引き取るんだよ

(嫌だ、やめて、黙って・・・・)

(うるさい・・うるさい・・やめて、お願いだから黙ってよ)

まいちゃん誰も引き取ってくれないんだって？

おじさんね君みたいな可哀想な子達に居場所をあげる仕事をしてるんだ

僕の元に来なさい、君なら幸せになるよ

だんまりか〜まあ、おいでよ、ほら立ちなさい

 

・・・こんにちは

誰だね？私は今この子と話してるんだが

君、大丈夫ですか？傘もささずに風邪を引いてしまいますね

・・・持てますか？少しの間ですから、ちょっとだけ待っとってな

 

・・・無視するなんて、年上の礼儀がなっとらんな

まいちゃんは私と来るんだ、どきなさい

私はあなたより年上ですが？

ああ！？

 

失礼

なんだね

いやはや同世代としてお恥ずかしいものですわ、あんたのような方にこの子は連れて行かせません

な、何を言ってるんだ

薄汚い商売にこの子を関わらせない言うとるんや

・・・あんたんとこ、首回ってへんのやろ

こない子まで差し出さなさかんなんて、粋な商売しますわ

 

この子は私が引き取らせていただきます

寒いでしょうが、もう少しだけ我慢してくださいね

さ、いきましょう！

え？・・・？

 

なっ、なっ・・・！お前、待てっ、そんなことが許されるとでも

バシッ(手を振りほどく音)

薄汚い手で触らんとってくれますお？

前だって下心あるんだろう！？女子校生引き取るなんて

・・・あんたと同じやと思うな、アホ

 

さ、乗って下さい、いつまでもそのままでよくない

(車に乗る舞)

・・・あ・・・

この人誰なんだろ・・タオルもくれたけど・・・

なんで私を助けてくれたのかな、それにさっき見えたあれは

 

あのおじさんより年上って本当ですか

え、さっきのあーそれは嘘ですね

ついああいうことをよく言われるので

・・・それで嘘ついたんですか

・・・イラッとしてしまって、お恥ずかしいです

ふ、ふふ・・・

・・・笑っていただけでなりよりです

ごめんなさい、つい・・・

・・・いいんですよ、よく頑張りましたね

(涙ぐむ主人公)

・・・大丈夫、ここには私しかいませんから

 

天城舞と百鬼の共同生活が始まる

私を引き取ってくれた男の人は百鬼京丞さんといった

父方の縁縁で親戚付き合いもなかったのに、展開孤独となった私の話を聞いて迎えに来てくれたそうだ

両親ともに血が繋がっていない私でもいいと言ってくれた

無関係の身で引き取ってもらうのは忍びないと言ったら、その代わり家事手伝いをして欲しいとのことで

鬼神村の住職さんで、たった一人ですべてを担っているそうだ

 

鬼神村全体を受け持っているとはいえ、自分以外の僧侶を入れることは禁止されている

お手伝いさんもお家には入れたくないそうで、私の手伝いがあれば助かると

百鬼さんは優しくて、私が泣いていると何も言わず隣にいてくれた

 

お寺の釜戸式の台所になかなか慣れず何度も失敗したのに許してくれて・・・

・・・ここにいていいと言っててた

なんで・・・ひきとってくれたんです？

・・・・まいさんの境遇を聞いて勝手ながら同情しました

私もこの寺でただ独りの身、あなたがもし困っているなら助けたいと思ったんですよ、身勝手ですみません

・・・いいえ

(下手な言い訳をしないだけこの人は優しい、百鬼さんといるとドキドキする、百鬼さんに撫でられて変な気分になって触られてみたいと思ってしまった)

 

百鬼に欲情する天城舞

まいさん？

(突然、百鬼の腕をつかむ舞)

・・・っすいません、部屋に戻ります

廊下は走っては・・・

走りません！

なんで、どうして、百鬼さんに触れてみたい

違う・・・百鬼さんに食べられたい

・・・っ、わ、たしあの人に欲情してる

聞き取ってくれた相手に何考えてるんだろう、こんなのダメなのに

ダメなのになんでどうして・・・

(舞の後ろで怪しくたたずむ百鬼さん)

 

(時は変わって夜になる)

はぁ・・・はぁ、ビュッビュッ

(天城舞の寝てる上で、自慰行為をする百鬼)

ふ・・・っ、・・・はぁはぁ

ななんで、今の百鬼さんどうして・・・

角が生えてた見、間違いじゃなかった

何？私怖くなかった？角生えてるの見ても、もっともっとちゃんと触れて欲しい

あの人に触れることが本能みたいな・・・

百鬼先生

天城さん・・・ああノートの回収ですね、ありがとうございます

・・・いえ・・・

天城山さんは良い生徒ですね、率先して手伝ってくれる

・・・百鬼さん学校ではちょっと他人行儀なんだなあ

仕方ないけど・・・

？どうしました？

 

百鬼先生ちょっと体調悪いですか？

・・・わかりますか

なんとなく・・・

(百鬼さんには持病があるのかいつも薬を飲んでる、踏み込みすぎては迷惑だと何の病気か聞けないけど・・・)

ありがとうございま、すよく見ていてくれてるんですね

あ・・・い、いえ・・・

 

そういえばクラスの園崎さんが天城さんのことを話していましたよ

天城さん、馴染んできてるみたいで安心しました

(あ・・・百鬼さんクラスでも人気だよね、みんなに優しいし私だけってわけじゃないのに)

・・・・先生は人気ですよね、授業もわかりやすいし

・・・まいさん

え？

私の特別はあなただけですから安心してくださいね

な、え、はっ・・・！？

 

・・・成人するまでは、ここにいてくれていいんです 

やりたいことを見つけて大学に進学するのもいい

そうなったらこの村からは通えないので下宿か一人暮らしでもいいですね

・・・・え？何ですか？？

・・・出て行って欲しいというわけではないんですよ

なら何でさっき百鬼さんここにいていいって・・・

 

ここの土地はいつまでもいるべき場所ではないですから

・・・君が残りたいと言うならも残ってもいい

私の望みは君を助けることですから

・・・ありがとうございます

 

百鬼さん私のことどう思ってるんだろう

なんであんなことするんだろう

なんで・・・なんでこんなに求められてるとわかるのに、あんな風に突き放してくるのか

ここから、離れたくない

この土地にいたい・・・夜私が応えれば、いてもいいと言ってくれるだろか

(制服の下からパンツが濡れて描写)

 

村の老婆との出会い

おやま、お帰んなさい、今日は遅かったね

田中さん、三好さん、こんにちは

百鬼さんにご用件ですか？

そうなんよ〜ちこっとばかし話したいことがあってな、まいちゃん聞いとらへんかなあ

 

何をですか？

百鬼さんねえ、まだ嫁さんできてらんやろ？はよ作って欲しいんや

ほら、百鬼さんはこの村にとって大事なお人やろ

困るんやわあ、子供ができんままなんてことになると

ほんまほんま、百鬼さんが一番の年長なのにねえ

なのに、まいちゃんのこと引き取ったんやろ？

最初は舞ちゃんお嫁にしたいんかと思ったけど、ほないなことせんて言われてもうたし

まいちゃんじゃなあ・・・

このままやと途絶えてしまうんや、そんなことできひんやろ

あの百鬼さんが村にとって大事な人って・・・何の話ですか・・・？

 

聞いてへんのか？言ってへんのや、あかんなあ・・あかんわこ・・・

この際、村のもんであかんなら、まいちゃんでもええんちゃうか

そらあかん、村のもんじゃなきゃあかん

村のものになればええんや、組合で話すか？

そうしよう、それがええ、ええ話やないか

 

(ゾクっ)

・・・あ、の・・・何の話を・・・・？

忘れたらあかん、あかんでまいちゃん

百鬼さんはなあ、大事なお人なんや

村のものになるなら、まいちゃん、ほらこっちおいで

あ・・・・

値するか調べんと、まずは胎から調べにいこか

 

田中さん、みよしさん、何かご用で？

ああ・・・！百鬼さん、今話したんやけどなあ、嫁御の話なん

百鬼さんももうそろそろ危ないんやろ？

早いとこ次のお方作らなあかんて話ししたんや

間に合わなくてもえらい困るしな？

ああ・・・そうですか、すいませんですが今日はお帰りいただきますか？

あかん、大事な話やろ？みんな待って・・・

もちろん後日きちんと話しさせていただきますよ、今日は寺の仕事が詰まっているので

けど忘れたらあかんで、いつまでもなーなーにはできひんのやから・・・

 

百鬼さん、あの話って・・・

・・・子供とかお嫁さんとか・・・百鬼さんが作らなければいけない・・・？

・・・ほんま嫌んなるわ、好き勝手いいよって

・・・・？

 

正体を暴露する百鬼さん

まただ、また来てる、百鬼さん

(寝ている舞の上で自慰行為する百鬼さん)

ふ、う・・・あ、っ

ビュビュビュ

なんでここまでするのにちゃんと私を食べてくれないんだろう

・・・私が目を覚ませば、百鬼さんは・・・

・・・・舞さん起きてますよね

ごめんなさい

あなたが謝ることではないでしょう

な、え・・・待って行かないで下さい

・・・すいません

・・・・謝らないで、謝るくらいなら説明してください・・・・ 

 

分かりました、鬼神村の由来は聞きましたか？

みやこちゃんとか田中さんとからチラッとしか

鬼神村はその名の通り、鬼神が作った村です

何百年も前、鬼神と言われる神がこの村を作り、天災・人災・全てからこの村を守っていました

村人たちは鬼神にこの村を守ってもらう代わりに生贄を差し出していました

よくある生贄進行です

 

私がこの村で村人から慕われているのを見ましたか？

はい(・・・みんなどこか一線引いてるような)

私は鬼神の子孫です、あなたももう見たでしょ私の姿を

・・・鬼の角ですか？

村人でもないのに受け入れるのが早いですね

それは百鬼さんだから

 

ここにふれて

(百鬼さんのおでこに触れる舞)

あ、突起・・・？

そうです、普段は小さな突起程度なんですよ

興奮したり、激情を感じると角になる

鬼神の一族は総じて短命です、呪われているから

で、でも神様なんですよね！？

 

ええ・・・ですが身から出た錆なんでしょうね

何百年と続いた信仰の中である一人の人間が鬼神を呪いました

これは公文書の記述なので詳細不明ですが・・・

それ以来長命の鬼神はうまれなくなった

そして贄の一族と呼ばれるものからしか生きる糧を得られなくなった

どういうことですか・・・・？

呪った人間の一族と性行をすること、そうすれば我々は生きながらます

しかし、その一族との性交によって子を為したとしても呪われた血は引き継がれ・・・

糧を得られずにいれば、ある一定の年齢に達したとき我々は死にます

 

贄の一族がいなければ私たちは常に枯渇感に喘ぎ、苦しむそういった生活を強いられている

けどそこであなたが現れた

え・・・？

あなたは贄の一族の子孫だ、私たちの天命を全うさることができる

何ですかそれ？

私はあなたが欲しい、あなたも一緒ではないですか？

・・・・！！

あなたも呪われてるんですよ、舞さん

だからあなたは私に欲情するし、私もあなたに欲情している

 

・・・違います・・・私・・・

わない、あなたが私を望むのは私があなたを欲しているから

・・・・あなたの血がそう望んでいるからです

あ・・・・

私が百鬼さんを好きなのはそういうこと？

・・・違う、私が百鬼さんを好きなのは

・・・違います、私が百鬼さんを好きなのは、あの日手を差し伸べてくれたから

同情だとしても・・・言ってくれたから・・・あなたがここにいてもいいって・・・

あなたとここにいてもいいと言ってくれるなら、私何でもします

百鬼さんが好きだから

・・・そうですか

2人の営みが始まる

いいですか？

・・・・はい

あ・・・百鬼さんに見られるの恥ずかしい・・・っ

クチャクチャクチャ

んっ、ふうっ、んん・・・っ

 

痛くないですか

大丈夫です、むしろ気持ちいい・・・

ならもっと激しくしても大丈夫ですね

へっ、あっあっあっ、待って・・・

くぱくぱしないでっ

ここ溢れてきてるのわかります？子宮降りてきちゃいますね？

 

あ！？あっあっ、やぁぁぁ

おっひっ、はっはへ

な、なにこれ、こんなのされたらおかしくなる・・・

あ、まっ、なきりさんだめっ！また変なのきちゃうから・・・

変なのじゃなくてイク時は、イクって言うんですよ

やっ百鬼さん、んおっっ

こんなのっ、こんなの覚えさせられちゃう・・・っ

キスしながらグチュグチュされると気持ちい・・・・

これ、これまたイッちゃう

・・・・あ、やあっ、まっ・・・百鬼さん、だめっだっ

だめ、じゃなくてイク時はなんていうんでしたっけ

擦り付けられて・・・い・・・いくっ、いっちゃうからあ

 

・・・・挿れますね、深呼吸して

なきりさんの・・・入ってくる・・・

ほ、お・・・っ、んっひー、い、っく・・・っっ

なか、あつい・・・奥まで入ってきてる・・・

・・・初めてなのによく頑張ってますね・・・

こっち意識して大丈夫ですよ

 

やっ、ほへっ、うん

・・・ほわ可愛い乳首がでてきた、気持ちいいですね

シコシコダメえっ！ちくびっ気持ちよくなっちゃうからあああ

いいんですよ、イって

あああ

 

ほら、馴染んできましたね

ひっ、あっあっ、やすませて

なんでもしてくれるんですよね

いった、イきました

は、はあはあ子宮がおりて来てる

あっは、へっ

奧ゴリゴリってするの好ですよね、分かりやすいわ

 

ぎゅっぎゅっって締め付けてくる・・・まいさんちんこすきになりました？

わかんなっ、わかんないっ

そうですか、もっと気持ちよくなれば分かるかな

ん、ひゃあああ、イってる、イってる、もっ気持ちいいですからあ

じゃあ、ちんこ好になるまでしましょうね

んうっ・・・っ

 

イク・・・イクッ

ほ、ほおっ、だめっ、だめって

やっ、入っちゃだめなどこはいっちゃ・・・っ

ここですか？

うん、うああああ

ちんこ、好きっ、好だから、もうやああああ

まだ私が満足できてないので続けさせて

 

おっおっおっ

も・・・・げんかい・・・あ・・・あ・・・・

(気を失う舞)

・・・・ん・・・ああ、気失ってもたか

 

(目を覚ます舞)

な、え・・百鬼さん？

ああ、おはようございます、気を失ってましたね

・・・嘘っ、まだ中に入ってる

あ、あ、やっもう無理だからあああ

舞さんは寝てていいですよ、気持ちよくしてあげますから

はは・・・想像以上ですね、あなたを抱くだけで嘘みたいに楽になる

もっとください、舞

ひ、うあ・・・そんな、そんなこと言われたら逃げられない・・・・っ

いいいいくうぅぅぅぅぅ

 

営みをしまくる舞と百鬼さん

一度セックスしてから百鬼さんはいつでも私としたがるようになった

目に見えてわかるように百鬼さんの体調は日に日に良くなっていく

百鬼さん、今朝なので・・・

・・・・したいんですが

そう言って、寝起きもしたじゃないですか・・・

まいさんも濡れてるしダメですか？

ダメです、夜まで待って

 

・・・・我慢できん

うっ・・・ぬ、ぬいてあげますから・・・

百鬼さんとセックスし始めてから知ったのは意外と口が悪いってこと

前まで服用していた薬も飲まなくなって咳き込むことも減った

余裕がないときは私に何が頼みたいとき砕けた口調になる

 

もっと奥まで咥えて、精子登ってくる・・・

で・・・でる

すいません、顔射するつもりはい

いんです・・・私が言ったので

(この匂い頭がクラクラする)

・・・百鬼さんに余裕がない顔見れてちょっと嬉しいしこれ嫌いじゃないかも

朝でも昼でも関係なく客さんセックスしたかった

でも、一度学校でお許してしまえば私も我慢できなくなりそうで

 

はー帰るまではセックスできない、しんどい・・・

さすがに学校じゃダメですよ

でもたってるんですよ

ダメです、学校はダメ

・・・なんで

それは百鬼さんと学校でセックスなんかしたら我慢できなくなっちゃう

・・・家に帰ったらたくさんしていいですから・・・

(めっち濡れてるパンツを見せる舞)

がまん、してください

 

ひうあ、なんで！？

(指を入れる百鬼さん)

今すぐひどいことされたいんですか？

いやこれだめっ

これはセックスじゃないので、子宮触れるくらいおりんとになあ

ひっうあっ・・・

ダメ、乳首いじんないで、どっちもされたらいっちゃういっちゃう・・・

(指を抜く百鬼さん)

あえなんで？

セックスは夜までお預けなんよな？なら麻衣さんも我慢せんと

な、なきりさんひどい・・・っ

我慢しい言うたの君やろ

・・・夜ぐちゃぐちゃになるまで抱き潰してあげるから覚悟して

うあ、こんなの学校ではダメだって言ったのに・・・

・・・何されるか期待しちゃう、もっとして欲しいのに・・・

 

百鬼さんに教育される舞

あっあっあっ、いくー

百鬼さん、もうイってるからあ

あなたのために思ってしてるんですよ

ひっ、あっ

昼間はあなたに我慢を強いてしまったので、たくさんイカしてあげようかと

挿れる前からこんなイカされたら死んじゃう、おかしくなる

死ぬ死んじゃうから

ん？もっといかせて欲しい？

わかってて聞いてきてる・・・

どうして欲しいのか口で言ってみ

もっや・・・百鬼さんっ

 

もう我慢できない、我慢できないから百鬼さんのちんちん入れてよ

・・・ええこや

ほっ、お・・・っ

あー気持ちいいですね

ひっ、あっっあっ

これ頭おかしくなる

いっちゃういっちゃう

そこダメダメ待って

何が

そこダメおしっこ出ちゃう・・

いいよ、出して

やっやらああああっ

 

あだめ本当に出ちゃう、あ・・ひっ・・・漏らしちゃった・・・

・・・すいません少し意地悪が過ぎました？

なきりさんがおすからあ・・・

かわいかったですよ

っほら気持ちいいことに集中して

んっんっ、ひっあっ

ほら腰動いてないですよ

これ深いいいい

上手上手 

 

なきりさん・・・そっちお尻

こっちでも気持ちよくなりましょうね

いやだめだ、ち○ぽ抜けちゃう

まいさん優しいから受け入れてくれますよね

・・・いやいや待って待って

簡単に入っちゃいましたね

なっ何でえ・・・っ、おっ、ほ・・・っ

 

お尻ダメなのに、これ気持ちいい、なんで・・・

なきりさん、これ違う待ってこれダメなとこ入ってる

気持ちいいですね・・・抜いた方がいいですか？

違うおかしくなっちゃうから

ならいいですね

あひあひ息ができない

もっとおかしくなって気持ちよくなって、全部受け入れてください

(お尻の中に出される舞)

百鬼さんに鬼神族を助けてくれとお願いされる舞

・・・・体調どうですか・・・

あなたのおかげでとても楽になってますよ

そうですか、よかった・・・

百鬼さんさんは贄の私とセックスすればこの身体の体液を吸収して楽になるのだという

・・・短命の呪いもそれで生きながらえることができる

この人が死なないのであればそこに何も異論はない

けど・・・百鬼さん私のことどう思ってるのかな

・・・舞さん、話があります

・・・はい！？

この土地には私の他にも鬼神の一族がいます

彼らもあなたがいなければ生きていくことはできない

・・・助けてくれますか？

・・・百鬼さんが百鬼さんがここに行ってもいいと言ってくれるな・・・

私、やります

だから利用されているのだとしても、いつか 

 

・・・ありがとう

大好きな百鬼さん、だからこの人に＿・・・最後はこの人に食べられたい

自分が鬼神の一族だと知ってから、なぜ死ななくてはいけないのか考えていた

鬼神の血をひいた優れた私たちが死ぬのか

なぜたった一人の贄の呪いのせいで

すまないね、でも私は死にたくないんだ

やっと見つけた贄の一族の生き残り

 

まいに言ってないが一人の贄の女が鬼神を愛し、自分以外の贄に手を出さないという呪いがゆがんだ形で成功してしまった

鬼神は贄の一族の血を引く者からしか生命力を得ることができない

贄の一族と性行しなければ鬼神は徐々に徐々に死へと導かれていく

村人たちはそれを知らない、ただ俺神の子孫はその尊い血をひく存在であると考えられており

・・・そして鬼神は短命であるがゆえに村人として子孫を残させようとする

たった一人の力なき女の呪いによって、我々一族はこの土地に縛られ続けている

 

なきりさん・・・今日はエッチをしないんですか？

日に日に鬼を誘うようになっていく彼女に呼応するように、私の感情も変化していく

生き残るためならば少女一人をたらし込むなんてたやすい

けれど惹かれるのはなぜか

しかし私だけが独占するわけにはいかない

彼女鬼神たちのものにして、再び鬼神が生き残る時代へ

・・・仕方がないことだだとしても最期はわた菜が彼女を食らいたい

これが本能か呪いかはわからないけれど

 

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引用：政府広報オンライン

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鬼神村~神の末裔×贄の少女~の感想・あらすじ・見どころまとめ

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